第6話 小中学生と球を蹴る話
はいどうもこんばんは、スグルマンです。
今日は朝からサッカーしていてこんな時間に更新です。
そんでね、朝のサッカー行ってきたんですけど
知り合いがコーチやってるので、チームの教え子を連れてきていて
小中学生と一緒にサッカーしてきましたよ
下は小学生から上は40代まで
うーん、個人参加ならではの年齢層の幅広さ
面白いのは小中学生のプレーとメンタル
プレーモデルや経験の蓄積がないからなんだろうけど
各状況毎のプレーの仕方や優先順位が大人達とちょっと違う
大人達は割と止まるし、止めるんですよね
自分がボールを運んだり、前にパスしても相手が有利になる場合は
小中学生は止まらない、止めないのか止まらないのかわからないですが
いい意味で、決めたプレーを貫くんですよね
なので無理目でもいくんで、割とボールを失うことが多い
身体の角度の作り方や、相手の動きの予測が出来てないなどなど
一緒にプレーしたり、外から観ていてそんなことがわかって面白かったです
メンタルに関しては、プレーが上手くいった時の上げ幅というか伸び幅？がすごくて
調子に乗るんですよね
だから連続して上手くいくと試合の中で別人のようなプレーを見せるから
これがまた面白い
ミスがあったり、相手にやられると途端に精度も積極性も落ちるので
いかに乗せてあげるかか本当に大事なんだなと
あと休憩時間に街クラブの子や部活をしている子達と話したんですが
これも中々面白くて
今はJリーグの下部組織や街クラブに人がよく流れているようで
中学の部活は人数がギリギリで
しかもプレーヤーの質的には上手い子達はクラブチームに行くので
中学からサッカーを始めた子や、運動してませんでしたといったレベルの子達が部活はメインなんだとか
まあ一例なので、他もそうとは言えませんが
中学の部活が30人を超えていて、Aチームで出るには〜なんて言ってた自分の時とは随分違うなと思いました
なんせJリーグが開幕して30年
いまやJ3まで出来て、そのJ3までで60チームもありますから
自分のプレーしていた20年前とは小中学生のプレー環境も変わるんだなと実感しましたね
いつまでサッカー出来るかわかりませんけど
いつまでもサッカーやっていたいものですね
写真は50代の方がいるチーム、しかもやるのは練習試合のみ
それでも36年間存続しているチームです
ほんと色んな形があって面白い
そんな話でした、ではまた。
第5話 ウルトラマンブレーザー第一話感想
はいどうもこんにちは、スグルマンです。
仕事終わりだと日記書かずに寝てしまうので、
朝出勤する前にこれを書いてます。
というわけでやっと見ました！
……ば、蛮族？？？
今回のウルトラマンさん、ちょっと、いやかなりはっちゃけてるというか
ハッスルしてますね
予告や特報で予想はしてたんですが、その予想を上回る暴れっぷり
某ちいさくてかわいいやつのうさぎっぽさありますね、ブレーザーさん
隊長を無理矢理？変身させたと思ったら
登場後、びっくりしてビルに登って攻撃回避
相手の咆哮に合わせて、こちらも咆哮（！？威嚇って野生動物か？）
跳ねる
必殺技が槍の投擲
キャラ強いな！？
ウルトラマンZ第1話のZさんもだいぶ面白キャラで印象に残ってますが（あっちは変身前のやり取りメイン、ブレーザーは変身後ではありますが）
ブレーザーさんもやりますね
田口監督としてもブレーザーは意思疎通があまり出来てないウルトラマン（異星人）ということを強調したいような感じでしたね
まあ生物的に人とは全く違うもの、そして文化形態なんかも違うと思われるので
そう考えるとブレーザーさんみたいに意思疎通の難しいウルトラマンというのは確かに存在していてもおかしくないんですよね
M78系のウルトラマンさん達はもともと人間に近い存在でしたし、ティガ〜ガイアやトリガーなんかは光＝ウルトラマンですしね
こういう切り口だと話が進むにつれて、隊長とブレーザーさんがどんなやり取りをするのか
意思疎通がはかれるようになるのかという楽しみがあるのがいいですな
そして怪獣、バザンガ
狩られてましたね……
退治とか、殲滅とかではなくて狩られる
部位破壊もしっかりされてましたし、カニミソ？出てましたし
今後も部位破壊だったり、丸焼き、串刺し辺りの狩りだこれ？！みたいな表現はありそうです
（エース兄さんもびっくりの展開あるのか？）
それはそれとして、前夜祭では数多くのオリジナル怪獣の登場が示唆されてましたので
彼等の活躍ぶりも楽しみです
ソフビ人形もギミック入りなので、それが本編でどういう風に活かされるのか
怪獣好きな人は要チェックですね
今週土曜日までに第二話まで見ておきたいところです
それでは。
第4話 君たちはどう生きるか な話し
はいどうもこんにちは、スグルマンです
日記というのは書くの難しいですね
書こう書こうと思っていると日々が秒で過ぎていき
気付くと1週間とかたっているからビビります
光陰矢の如し
君たちはどう生きるかを観てきました。
広告や宣伝がほぼ皆無、情報なしの中で作品を観るのは初めてでしたが……
面白かった！！
映画のレビューサイトで点数なんかは事前にチェックしていたので少し不安だったのですが
自分は無事楽しめました
内容についてはここでは触れませんが、正直合う合わないはあると思いますし
万人受けするかと言われたらしないと思います
わたしは2回目観に行ってもいいなくらいには気に入りましたが、1点付ける人達がいるのもわかる気がします
どんな期待をしてこの作品を観るのかで、評価が変わるのかなという気がします
（私は何でも楽しんで観ちゃうタイプなので）
というわけで君たちはどう生きるか の感想でした
地球儀もすごく好きです
ではまた
第3話 ウルトラマンの日
はい、どうもこんばんはスグルマンです。
つい先日ウルトラマン大好きなんですー
って話をしたところなんですが、なんと今日
7月10日はウルトラマンの日！！なんです
いやーめでたい
よくよく考えたら今日の給食中にウルトラマンメドレーが流れてたのは
ウルトラマンの日だったからかもしれませんね
そんなことも知らず僕は子供達と
「お、これは……セブンの曲だ」
「このウルトラマンはタイマーないんだよね！」
「そう、ビームランプはあるんだけどね」
「ワイドショット！」
「エメリウム光線！」
「「「アイスラッガー！！」」」
なんてはしゃいでました
さて、7月8日はウルトラマンブレーザーの第一話が放送され、これからまたウルトラマンが盛り上がっていくところですね。
ウルトラマンブレーザー、予告の時からだいぶ破天荒というか、意思疎通の出来ないウルトラマン、野生児とか言われていて
実際第一話を見た人達はことごとくブレーザーやべえ奴だ！
と言われてましたね、作品としてはすごく面白い！という感想が多かったので早く見ないと……！！
あとウルトラマンの日ということで、今日はわたしの推しトラマンを紹介しておこうかなと。
あ、先日書いたのでもう知ってますかね
そうですウルトラマンダイナです。
ウルトラマンダイナはリアルタイムで観て、
ハマったウルトラマンでして、もう大好きのダイナなんです！
ウルフェス行ったらダイナと握手！
リーフラッシャーももちろん持ってます。
大好きなだけにあの最終回後の喪失感はすごかったですし、逆にウルトラ銀河伝説でのまさかの帰還には劇場で涙しました……
ダイナというキャラクターも好きなんですが
ウルトラマンダイナは好きな話も多い！
「幻の遊星」
「少年宇宙人」
「移動要塞浮上せず(前・後編)」
「運命の光の中で」
「死闘！ダイナ対ダイナ」
「決断の時」
「滅びの微笑(前・後編)」
「ぼくたちの地球が見たい」
「うたかたの空夢」
「あしなが隊長」
「君を想う力」
「さらばハネジロー」
もちろん劇場版も大好きです。
ぜひ円谷イマジネーションに登録して見てください〜
僕はこれからもウルトラマンも応援していきます
死ぬまできっと大好きなんだろうなぁ
第2話 朝から無茶をした話
はい、どうもこんばんはスグルマンです。
今日は朝からサッカーして、その後すぐに釣りをするという強行軍をしてきました。
朝5時に起きて、帰りの電車内でこれを書いてます。帰ったら掃除や洗濯して早く寝たいからね！
今日のサッカーはチームでの練習試合だったんですが、なんとチームメンバーに中学生が！！！
若い！瑞々しい！2回りほど歳が違う……
チームメンバーの方が集めたみたいなんですが、オフサイドがわからないのに副審をやらされたり、大人に吹っ飛ばされたりとみんな頑張ってました。
DFラインはオーバー35、中盤から前はU-15という豪華さ？
自分より歳上だったり、歳下だったり色んな年代の人達とサッカーするのは刺激になります。
そしてサッカーの後はそのまま釣りへ。
今日はまず大磯に行ってきたんですが、風が強い！！
着てるもの、持ってるもの全部飛ばされそうで仕掛けを作るのもおっかなびっくりでした。
でもこんな日でも釣り人いるんですね、自分達以外にも5〜6人いて、強風にあおられながらも釣果をあげてました。（私達はボウズ）
風強くて釣りになんねえよ！ということで、場所を根岸港に変えてみたんですがまあ釣れない。
↑空の色が綺麗でした
メインがワームとルアーで、イソメも使ってたんですがアタリはあれども釣り上げられず……
うーん…釣りを始めて3回目ですがいまだに何も釣れていないので次こそは何とかしたいところ。
最近アウトドアなことばっかりして、たまには休もうよと思いつつ友人達の誘いには乗ってしまう週末なのでした。
ではまた。
第1話 ウルトラマンの話
どうもこんばんは、スグルマンです。
今日は七夕ですね、皆さんは願いごとは何かしたのでしょうか短冊に書いてそこら辺に飾ってあるでしょうか。
私は子供達が書いたメロンが食べたいという願いが、今日の給食で出て秒で叶えられるという事態に感激していました。
今日は自己紹介を兼ねて、好きなものの話をしようかと。
私は幼少期からウルトラマンにハマってまして、ウルトラマンが大好きなんですよね。
ウルトラマンというキャラクターも好きだし、作品も好きだし、技も好きだし、イベントも好きだし、グッズも好きだし、演者さん達や監督さん達も好きだし、特撮技術も好きだし、怪獣も好きだし、まあとにかくウルトラマンが好きなんです。
私が生まれた時期はウルトラマンはいわゆる冬の時代でして、最新のウルトラマンはビデオシリーズのウルトラマンパワードでした（主題歌がすんごいかっこいいんです）
再放送やビデオでウルトラマン作品を借りては見て、図鑑や超全集を図書館で借りては舐めるように見て技名や怪獣の名前を片っ端から覚えるという子供時代でした。
その中でもウルトラマンダイナが好きで、あのダイナミックな戦い方とアスカの猪突猛進なところ諦めない強さ、ミラクルタイプの華麗さ、ストロングタイプの豪快さ、そしてバラエティに富んだ各ストーリーに虜でした。
まあ、ウルトラマンダイナはその後長い間表舞台からは姿を消すんですが……
ウルトラマンシリーズもTDGの平成3部作、コスモスからまた数年間テレビシリーズが途絶え、ネクサスマックスメビウスの後ギンガまでは7年間テレビシリーズが作られないと、スーパー戦隊や平成で復活した仮面ライダーシリーズと比べて割と空白の期間が多いんですよね。
ただ、その中でも劇場版はたびたび作られ、ウルトラマンフェスティバルに行ったりと私の中のウルトラ熱というものはずっと燃え続けていて、ウルトラマンXで再燃！！
そしてここからまたウルトラシリーズも動画サイトでの配信や、ニュージェネレーションシリーズと呼ばれるテレビシリーズが毎年展開されるようになり、更には円谷イマジネーションという専用の配信媒体まで運用され、安定した盛り上がりを見せるようにまでなってくれました。
去年はシンウルトラマンが公開され、ヒットして普段特撮を見ない人も見てくれたみたいで嬉しかったです。みんなウルトラ沼にハマろう！
いやハマってくれ、そこかしこに底なし沼があるからハマったら抜け出せんがな……
既存の作品を見たよって人はぜひイベントにも参加してみてくださいね、イベントは生きてる？ウルトラマン達を生で感じられるのでほんとすごいですよ。
ああ、ウルトラマン達っているんだ。現実に存在するんだってなります、ほんとに。
そんなわけで大好きウルトラマン、各ウルトラマンの魅力やシリーズ通しての話とか、各ジャンルで夜通し話せますよまじで。
ていうか話しましょうよ。
そんなこんなで大好きなウルトラマンの話しでした、ではまた。
ダイナー！！
第0話自己紹介の話
はい、どうもはじめまして。
わたくしスグルマンと申します。
巷ではTwitterでてんやわんや、すったもんだしてまして、わたしもTwitter愛用してたのでどうしたもんかと、マストドンに行くのかDiscordに行くのか、インスタに専念するのか、Twitterの復活の待つのか、古のmixiに還るのか
なんて色々と試しては考えていたんですけど、とりあえずTwitterは大丈夫そうなのでやりつつも、せっかくだから他のSNSやらブログやら何やら動かしてみようと思い書いてる次第です。
はてなブログではとりあえず日々の生活の記録でも書き連ねていくつもりです。
すごい淡々とした日常になるんでしょうけど、なんとかネタになるような出来事を探して過ごす日々になりそうですな。
しかし、Twitterで投稿しつつブログも1日1記事でどこまでやれるか、書く練習と思って気楽にやっていくとしましょうか、ただの日記ですしね。
Twitterは個人的な呟きと、猫関係と、絵と歌詞とと、分けて色々呟いてます。
興味あったら探してみてください、統一性なくて何だこいつって感じではありますが。
noteの方はサッカーについて、なんか学びになることでも書ければなぁと思っていますが最初は試合観戦の感想とかになる予定。
私の脳みそが考え感じたことが少しでも役に立ってもらえれば嬉しいところではあります。
こんだけ書いても600字、文章書くっていうのはほんとすごい行為ですね。
大なり小なり本を出版、印刷したことがある人達の胆力には恐れ入ります。
自己紹介になってるのかこれはと甚だ疑問ではありますが、どうぞよろしくお願いします。
